Firefoxだけカメラが映らない!Chromeでは使えるのに…解決した方法まとめ
ある日、Web会議でカメラを使おうとしたところ、Firefoxだけカメラが映らないという現象が発生しました。
- カメラアプリでは正常に映る
- Chromeでは問題なく使える
- Firefoxだけ真っ黒で何も映らない
でも、Firefoxは、プロファイルが分けやすくてねぇ…
最初はFirefoxの設定を疑っていましたが、原因は意外なところにありました。
解決した方法 と 解決するための手段
まず最初に確認したい!Windowsのカメラ設定
設定 → プライバシーとセキュリティ → カメラ
ここで次の項目を確認します。
- カメラへのアクセス:オン
- アプリにカメラへのアクセスを許可:オン
- デスクトップアプリにカメラへのアクセスを許可:オン
最後に「一応…」と見た基本的なやつが原因だったなんて…
Firefoxのサイトごとのカメラ許可を確認する
Windows側に問題がない場合は、
Firefoxの権限設定も確認しましょう。
Firefoxの設定を開き、
プライバシーとセキュリティ → 許可設定 → カメラ
を確認します。
ここで利用したいサイトが「ブロック」になっている場合は削除し、サイトを開き直して再度カメラへのアクセスを許可します。
また、サイトを開いた状態でアドレスバー左側の鍵マーク(またはカメラアイコン)から、サイトごとの権限をリセットすることもできます。
WebRTCのテストページで確認する
Firefoxがカメラを認識しているかは、WebRTCのテストページで確認できます。
ここでカメラ名が表示されるか、映像が表示されるかを確認してみましょう。
トラブルシューティングモードで起動する
Firefoxには拡張機能を無効化して起動できる「トラブルシューティングモード」があります。
アドレスバーに
about:support
と入力し、「トラブルシューティングモード」で再起動します。
この状態でカメラが使えるなら、拡張機能やセキュリティソフトが原因の可能性があります。
about:config の設定を確認する
さらに原因が分からない場合は、Firefoxの詳細設定を確認します。
アドレスバーに
about:config
と入力し、次の設定を確認します。
media.navigator.enabled media.peerconnection.enabled media.devices.insecure.enabled
これらが true になっているか確認してください。
もし false になっている場合は true に変更します。
新しいプロファイルで試してみる
それでも改善しない場合は、Firefoxのプロファイルが壊れている可能性があります。
about:profiles
から新しいプロファイルを作成し、その状態でカメラが使えるか確認してみましょう。
まとめ
今回のケースでは、Firefox側の設定ではなく、Windowsの「デスクトップアプリにカメラへのアクセスを許可」がオフになっていたことが原因でした。
Firefoxだけカメラが使えない場合でも、まずはWindowsのプライバシー設定を確認することをおすすめします。
それでも改善しない場合は、
- Windowsのカメラ設定
- Firefoxのサイト権限
- WebRTCテストページ
- トラブルシューティングモード
- about:config
- 新しいプロファイル
の順番で確認すると、原因を切り分けしやすいと思います。
同じような症状で困っている方の参考になれば幸いです。

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